『認知症疾患医療センターと専門職の連携について』セミナーを開催しました
6/27に鶴川サナトリウム病院と医療と介護の連携支援センターが共催で
多職種連携協働強化セミナー「認知症疾患医療センターと専門職の連携について」を開催しました。
鶴川サナトリウム病院 認知症疾患医療センター センター長 小松 弘幸先生よりご講演いただきました。
- 鶴川サナトリウム病院について(外来診療データをふまえた受診患者の傾向)
- 東京都認知症疾患医療センターについて(センターの役割や相談事例を元に認知症の方を支える医療体制について)
- 認知症初期集中支援チームについて(事業内容および訪問対象者に基づく、認知症ケアの連携体制について)
- 認知症の薬(よく処方される認知症薬や新薬、認知症治療薬の基本について)
- MCIトレーニングスタジオ「ASMO」について(サービス概要やプログラム紹介について)
以上をスライドを用いてご講演いただきました。
ご講演後には参加者からの質問に対して医師として丁寧にご回答いただきました。
認知症ケアは「早期診断」「早期対応」が鍵であり、症状に気付いたらまずはかかりつけ医に相談をすることの大切さを学びました。
ご参加いただいた皆様からの参加後アンケートでは
- ASMOトレーニングについてや認知症薬について詳しく知ることができた。
- 認知症疾患医療センターの機能についてよくわかりました。最新の治療について学べました。ありがとうございました。
- 認知症はあるが本人の拒否があり支援に繋がらない利用者がいる場合に認知症初期集中支援チームを利用することも選択肢の一つとなると知ることができた。
などセミナーに対して有意義であったと多数のご回答をいただきました。
99名もの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
また、ご多忙の中、準備からご発表までご尽力いただきました鶴川サナトリウム病院にも、心より感謝申し上げます。